2019/10/31/

あまり自慢できることではないのですが
わたしは朝の寝起きが悪く、学生時代は遅刻魔でした。

午後登校は常習化して、午前中に多い授業の単位が危うくなったことも。
朝だけでなく、前もって段取りを踏むのが苦手で
行動もいつもギリギリ行動。

結局いつも、予定には全力で走って行くことになり
歩きながら口紅を塗ったり塗り忘れたり、
おまけに汗かきなので、目的地に着いた時には顔から汗がボタボタ流れているなんてことも珍しくなかったりします…(ごめんなさい)

そんな毎日を繰り返したおかげで、ハイヒールで走ることにも慣れました(笑)

ギリギリ行動の荒療治

もう、いつからだったかはっきり覚えていないのですが
おそらく、働き始めたあたりからでしょうか。

遅刻しないために、毎日見るものに施している「仕掛け」があります。

というのは、
自分の持っている時計を、必ずわざと5分進めて設定しています

時計は水仕事の多かった医療従事者時代から使っている、防水耐磁のSEIKO。
リーズナブルでシンプルなものですが、シャープなデザインがけっこう気に入っています。

最近は見慣れてしまったのもあり、
5分では心配なので12~3分早めています(笑)

使っているうちに時計自体の誤差も生じるでしょうし
もう、本当は何分なのかわからない状態。

目的は脳を騙すこと

家の時計も全て少しだけ進めているので、家に人を呼んだりすると
「モンド家の時計、全部時間合ってないじゃん!」と怒られたこともあります(笑)

確かこの時は、16時55分くらい。

要するに、一体今何時何分なのかハッキリわからなく目くらましすることで
少しバッファーを持って行動することができる、という狙いです。

それから、時計の電池が切れたり切れかけて多少遅れが生じても
本当の時刻より遅い時刻表示にならないようにするため、というのもあります。

完全に止まってしまえば、全然違う時刻になりますから一目瞭然ですが
秒針の動きがたまーに鈍くなって微妙に遅れてる時が一番困りますからね。
(この時計はソーラー時計なのでまだこういうことはないですが)

スマホの時計があるから意味ないのでは?

スマホって触らないと表示が出ないし、そもそもスマホを手に取るまでに数秒かかりますから
スマホの時計は分単位の時間まで正確に知りたい時以外はあんまり見ません。
スマホを見ると、ついでにSNSなど他のものまで見てしまいがちですしね。

遠くからでも、ボタンを押したりしなくてもパッと見ることのできる壁掛け時計か
身に着けている腕時計を見ることが多いです。

パソコンの隅にも時間表示されているじゃん!と言われそうですが
パソコンのモニターを見るのはPCで仕事をしている時くらい。
節電のため使わない時はスリープにしちゃいますし。

なんというか、数字よりも角度を見ているというか
アナログの方が直感的に時間間隔を掴みやすくて好きです。

わざと時間をずらすことの応用

同じように、時間の錯誤は人にも使います。

いつも遅刻してくる人には、10分早い待ち合わせ時間を告げておいたり(笑)
逆に、いつも早く来て機嫌悪げに待っている人には遅めに伝えてなるべく待たせないようにしたりして、到着時間を調整したりもします。

肝心の行動は早くなったか

時計をわざと狂わせて、肝心の行動は早くなったかというと
遅刻はほとんどしなくなりました!

逆に、早く到着しすぎた…!ということも時々ありますが、それで困ることはそんなにありません。
早すぎる分にはどこかで時間を潰していればいいですからね。

しいて言えば、「この人はいつも早く来るのが当たり前」なイメージが定着してしまったことくらいでしょうか。
これはけっこうイヤかも。時間を守っている人が損するってねぇ。

必要以上に10分前行動を強いる人もまた、時間泥棒

とはいえ、やはりギリギリ癖はあって走って移動することは多く
2~3分前に走って到着することが多いです(苦笑)

ですが、それ以上早く来ることを強いる人や組織って
遅刻癖で人を待たせる人同様、それも時間泥棒だとわたしは思っています。

私が書くと開き直りのようにも聞こえてしまいそうですが(笑)
ゆとりをもって早め到着したその数分って、ボランティア的な時間であって
設定した時間に遅れたわけでもないのに、5分前や10分前に到着していないことを責め強要する人は、その数分を奪い続けているということでもあります。

10分前に到着していないと困るのであれは、
最初から10分ないし30分、早めた時間を告げておけばいいわけですからね。

というわけで、わたしのちょっとしたタイムマネジメントをご紹介しました!
良かったら何かに取り入れてみて下さいね♪

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