コロナの影響が長期化していて、
感染者が微増しているのを見ると、またこの冬も収束しそうにはないですよねぇ。

それに合わせて、
在宅勤務を余儀なくされている人や
リスクや働き方を考え、自ら在宅勤務やリモートワークという働き方に
シフトしたという方もいるのではないでしょうか。

リモートワークを経験して
副業に向いた働き方だと感じた

わたしも2020年の年明けからリモートワークをしていました。

当初はコロナが流行する前から
どうしてもリモートワークで働きたくて求人を探した結果、
就職が決まった少し後から、コロナウイルスが話題になり始め…

実務経験の浅いわたしがリモートワークにこだわり続けてきた理由と結果。

結果として、感染リスクの少ない働き方ができたので、
とてもラッキーなタイミングでした。

リモートワークの生かすべきポイントは
「スキマ時間」

リモートワークの一番のメリットは
時間の融通がきくこと、行動を監視されないことと思います。

会社によってはビデオ通話が頻繁、離席中などのステータスをチェックされるなど
監視されているようなもの、という会社もあるかもしれませんが
そういった「監視」を差し置いても、時間の融通は利きやすいです。

ちょっとした外出くらいならできますし
5分や10分程度の小休憩であれば、たとえ出社勤務であったとしても取れるはず。

実際にそこに目くじら立てて責められたことはありません。
(というかむしろ顔が見えない分、いつ仕事が発生するか読みにくくて
出社勤務よりも気を遣うし休憩も取りにくいくらいでした)

リモートワークと相性のいい副業3選

リモートワークと親和性高い副業を一言でいうと、
「スキマ時間を生かす」系の副業とは非常に相性が良いです!

具体的には

  • ちょっとしたスマホ操作でできるような単純作業
  • 物理的に自分が手を動かさなきゃいけない作業
    (その場所にいないとできない、実物を扱うなど)
  • 人目が気になること(自撮りなど)

がおすすめです!

単純作業・人目を気にする作業がおすすめ

出社勤務でも、手持無沙汰な時間があることってしばしばありますが
周りの目があったり、必要な道具が揃っていなかったりして
その時間にできることって限られますよね。

また、就業中に私用でスマホを見たり操作するのも
業務に支障をきたさないとはいえ、心象が良くありませんよね。

リモートワークの良いところは、そういった人目や物理的環境を気にせず
同じく時間が浮いたとき、自宅という整った環境で
生産的な時間に充てることができるということ。

一つの時間に収入を二か所で発生させることも可能

うまくいけば、本業の収入が発生している時間内に
副業で売り上げを発生することができ、
体一つでダブルインカムという、時間のレバレッジを効かせることができます。
(あくまでうまくいけば、ですけれどね)

というわけで
リモートワークという融通を生かしてできそうな副業を具体的に考えてみました!

スキマ時間は
5~10分くらいを想定しています

「スキマ時間」は、おおよそ5~15分くらいの、
業務に支障をきたさない程度の細切れに生じる時間を想定しています。

上司や取引先の確認待ちだったり、自主的にとる休憩だったり
10分前後くらいであれば、本業に迷惑をかけずに
「ちょい抜け」することは可能なのではないでしょうか。

※もっと本格的にやろうと思うとまとまった時間やお金があるに越したことはありませんが
あくまで「副業」としてお小遣い程度の稼ぎが得られるかどうかを基準にしています。

せどり・フリマ・ネットショップなど
物販系ビジネス

個人的に一番おすすめなのは、
ネットショップやフリマなどの物販です!

徒歩圏内に発送に行ける場所があれば発送もできますし
買付や発送までは行けなくても、梱包や宛名書きなどであれば
本業でパソコンがグルグルしている合間にでもできますし
こまごました作業がスキマ時間で捗ります。

わたしはメルカリを利用して不用品を売っていますが
郵便局もヤマトさんもコンビニも近くにあるので
リモートワークの合間にちょこちょこメルカリの発送に行っていました。

みんな家にいるからネット販売が売れやすい

緊急事態宣言が出た時期は、お店が閉まっていて巣ごもり需要のためか
毎日のように不用品が売れるというメルカリバブルが自分の中で発生していて
ちょっとラッキーでした。

わたしは本格的なせどりはやったことはないですが、
本業でお給料が発生している間に商品が売れると収入が二重に入りますし、
なにより体を動かすので、パソコンで疲れた目や筋疲労を癒す意味でも健康的ですね。

株・FXのデイトレード

仕事中にチャートを確認することができるので
デイトレードも可能。

お金と時間

注文を出すのは、ボタン一つで可能ですしね。

とはいえ、あんまり相場を気にしすぎると仕事がそっちのけになるので(笑)
休憩時間に相場をチェックするとか、端末を分けるなどがおすすめ。

業務中にトレードするまでいかなくとも
レートの動向がリアルタイムに把握できるので
注文を入れられそうなタイミングを横目で見計らったり
相場でなくニュースを読んで、指値注文を入れておくことも可能です。

気になりすぎない程度にやってみてはいかがでしょうか。
(書くまでもないですが、損失が出ても責任は負いかねますので
あくまで自己判断でお願いしますね)

発信・編集活動

一言二言ツイートしたり、DMに返信したり
集客ツールを使っている方などは、ツールを動かしたりリストのメンテナンス
テンプレートの作成や複製など、作業系の事ならする余裕があります。

動画やライブ配信までは撮れなくても、
写真くらいなら撮ることもできますし
会社ではできない自撮りなどもできます。

ただ、動画編集などの入れ込んだ作業や頭を使う作業、長文を書くなどは
完全に頭を切り替えないとどちらにもいい影響がないし
中途半端にお互いの作業を中断しながらだとかえってストレスにもなりかねないので
あまりおすすめしません。

本業も副業もパソコン仕事だと
眼精疲労が増す場合も

また、在宅勤務・リモートワークをしている方は
パソコンを使う系のお仕事が多いと思いますので
副業もパソコンを使う作業だと疲労が倍増してしまう可能性もあります。
(すべての作業から離れる)休憩はこまめに取ってくださいね。

わたしは欲張りすぎた結果、首をいためました…

心身共にストレスフリーなはずのリモートワークを始めて、実は体調を崩していました。~在宅勤務で家から出ない生活の注意点~

目や耳をちょっとだけ向けていればいい、本業と同時並行できそうな
機械任せの作業や、機械的処理に時間のかかる作業がおすすめです。

お教室系ビジネスの予約、
仕入れたものの受け取りなども可能

以上は実際に自分が少しでも関わった副業をまとめてみました。

例えば週末にお教室をレンタルしている方であれば
業務時間の合間を見て予約の電話をしたり
お客様や取引先、パートナーとちょっとした事務連絡を取ったり…

他にも、工夫次第で色々捗る副業はあるのではないかなと思います!

お客様も自分も満足度が高くなる

副業の作業すべてを行わずとも、
スキマ時間でできそうな作業を部分的に抽出してみると
少なからずできることは何かしらあるのではないでしょうか。

何より、今までは出社勤務で連続して拘束され続けていたものが、
こういったスキマ時間を設けることによって
週末や深夜に行っていたような作業を日中できるようになり、
対応が1日2日早くなるということも可能になります。

その結果、お客様からの満足度や評価が良くなるということも十分にありえますし
回転率が良くなった結果、今までより多くの受注や収益を発生させることも可能ですよね。

また、こまごました作業が溜まりにくくなるので
週末や深夜に本業が終わって疲れ果てている中で
大量のたまった副業作業をこなす…という負担やストレスが少なくなり
同じ作業だとしてもその質やモチベーションはがらっと変わってきます。

業務中に他の仕事をするって、どうよ

「就業中なのに、他の仕事をするのはどうなのよ」
と考える方もいらっしゃるかもしれませんよね。

もちろん、本業のお仕事が第一優先で、という前提は言うまでもありませんし
サボることを推奨するわけではありません。

また、冒頭に書きましたが
リモートワークだと、作業しているかチェックされている場合もありますよね。

わたしのいた会社も、始業時間にパソコンを稼働させているか
社長に抜き打ちでチェックされたことがありました。

リモートワークを3週間して感じたこと。~稼働しているかどうかという境界線と私生活の両立~

しかし、
「就業中なんだから、それ以外のことをするなんてけしからん」というのは
生産性も給与体系も無理ゲーなこの今の社会では
個人の生存戦略や豊かな未来を考えると、あまり現実的な話ではないとわたしは思います。

社員を縛ることが成果に寄与するとは限らない

もしそういったスキマ時間すら許されないくらい厳しいリモートワークであれば
上記の記事にも書きましたが、それは個人の怠惰以前の話。

「社員を縛らないと成果が上がらない」
「成果や売上が上がらないのは社員が働かないせい」というとんだ勘違いであり
価値を生み出す生産的な業務に注力せずして、社員を監視するという
見当違いなことにリソースをつぎ込んでいるその会社自体、相当危ないんじゃないかと思います。

勤務時間、労働時間に単純比例して売上が伸びる時代ではありませんから。

他の場所での経験が活きる可能性がある

むしろ、副業をしている社員がいたとすると、それは
他の場所で作業をした経験や実績を自社に活かせる可能性のある貴重な逸材です。

第一、人を採用する時点ではあれもこれも経験豊富な人を欲しがるくせして、
いざ自分の会社に入ったら自社以外の事をするのは許さない、というのは矛盾していますし
人材という貴重なリソースの使いどころを誤っているにも程がありますよねぇ。

有限な自分の時間を、
より意味ある場所に再投資する

自分の時間は有限です。

働き方が多様化しているとはいえ、
現状ではまだまだ

  • 一つの会社でいくら力を尽くしたところで、自分に還ってくるものはたかが知れている
  • 現状から桁違いの昇給や昇進は現実的ではない…

という方が大半ではないでしょうか。

ウイルスが蔓延していること自体は喜ばしいことではありませんが、
これを機に、生活様式や自分のあり方を見直す機会にするのであれば
それはとても建設的なことですよね。

時間のレバレッジを効かせて、
より有意義な生き方ができる人が増えたらいいなと願っています。

関連記事

切り口は違いますが、
自営業が本業、お勤めを「サブ」にする働き方もアリですよ。

フリーランス・自営ととても親和性の高い、アルバイトのすすめ

 

共感したら「いいね」してね

いいね! (まだ評価がありません)
記事のURLをコピーする

先頭へ戻る